この記事では2021年2月25日に発売された「ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 4巻」の感想・考察を書いています。
「よう実 2年生編 3巻」の感想・考察は以下のリンクからどうぞ
「よう実 2年生編 4巻」の情報については以下のリンクからどうぞ
ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 4巻
全体の感想
本日発売されたよう実の最新刊では無人島サバイバル試験の後半の内容が描かれています。
4巻は3巻と比較すると、導入として描かれる試験の説明がないため、いつもよりもボリュームがあった気がしました。大ボリュームで、大満足です!
また、学生同士のバトルが多く見られ、ハラハラしました。
ここまでバトルが多い巻は初めてですね。
早速、感想を書きたいのですが、書きたい内容が多すぎて頭がショートしています(笑)
内容をまとめて、書き始めるまでに2時間近くを要しました。
さて、4巻ではホワイトルーム生の発覚、各生徒の戦い方、恋愛模様などなど書きたいことが山ほどあります。
この記事では、その内容を全て網羅することはできませんが、特に私が気になったことをひたすら書き綴りたいと思います。
まだ考察しきれていない部分や理解が甘い部分があると思いますが、ご了承ください。
また、本記事はネタバレを含むため、「ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 4巻」を読了後にご覧ください。
これまでに私が4巻の内容について、予想や考察をした記事は以下のリンクからどうぞ
それでは、「天沢一夏の独白」「3巻ラストの挿絵の人物は?」「南雲 vs 高円寺」「1年生の作戦」「綾小路と一之瀬」「堀北と伊吹」「I2での最終局面」「無人島サバイバル試験結果発表」「天沢と戦った人物は?」「堀北に残した紙は誰が書いたもの?」「八神拓也について」「宇都宮陸について」「今後のホワイトルーム問題について」の13つのトピックに分けて、書いています。
TVアニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」2期については以下の記事にまとめています。
天沢一夏の独白
まずは、天沢一夏についてです。
今回の独白文は天沢のものとなっており、ここで天沢がホワイトルーム生だと判明しました。
試し読みの段階で、初めのページは読めたので購入前に知っていた方もいたことでしょう。
天沢は独白文、3巻での描写、4巻での綾小路への接し方から、綾小路を「崇拝」しています。
入学当初は綾小路の実力を測るために、宝泉や七瀬に協力しました。その結果から、綾小路はやはり「崇拝」すべき人物に値するという評価になり、敵ではないことを綾小路本人に伝えました。
4巻にて、ホワイトルーム生は天沢がホワイトルーム生だと判明しましたが、彼女は綾小路に対して「憎悪」の感情を持っていません。
そのことから、私はもう1人ホワイトルーム生がいると考えています。
この内容は「今後のホワイトルーム問題について」でさらに詳しく書いています。
4巻で、ホワイトルームの一件はまだ解決しておらず、月城もまだ完全に諦めた様子ではないので、今後も天沢はキーとなりそうです。
3巻ラストの挿絵の人物は?
3巻のラストで描かれた挿絵の人物は天沢一夏でした。
私は宇都宮ではないかと予想しましたが、見事に外れました。
なんなら天沢である可能性は限りなく低いと思っていました。
この場で、天沢は綾小路に自身がホワイトルーム生だと明かしましたが、それ以外の話題として、篠原グループを襲った犯人ではないかという説が浮上しました。
それは七瀬が追いかけた時に見た人物が天沢だったためです。
状況証拠的に、彼女が犯人で間違いないと思うのですが、最後まで断定できる証拠は見つからずに終わりました。
果たして、彼女が篠原たちのグループを襲ったとして、その目的は何だったのでしょうか。
天沢が去った後、綾小路と七瀬は天沢の物とは別の足跡を発見しました。
この足跡は櫛田の足跡なのでしょうか?櫛田だったとしても、彼女が木の棒を持っている描写は3巻で描かれていなかったはずなので、また別の人物だったのでしょうか。
木の棒は凶器として使用できるような形状をしており、その辺で拾ってきたものではないらしいので、櫛田以外にまた違う人物がいた可能性がありますね。
南雲 vs 高円寺
無人島サバイバル試験において、上位争いをしていた南雲と高円寺ですが、最終的に高円寺に軍配が上がりました。
南雲は3年生全体を掌握しており、高円寺を封じ込めるために大人数を投入しましたが、結果として、最後の綾小路との一件もあり、2位で試験を終えました。
また、桐山は南雲を下ろそうとしていたはずなのに、完全に南雲の配下になっていました(笑)
桐山は高円寺を全く抑えることができませんでしたが、南雲はいいところまでは持っていけていたことから、やはり3年生の中だと南雲は実力者だったのですね。腐っても生徒会長か。
しかし、南雲は単独で試験に挑んだ高円寺にここまで活躍され、翻弄された挙句、1位を取られ、そして終盤の綾小路との一件から自信を喪失したかもしれません。
そして、終盤、綾小路と南雲が対峙した時に、綾小路が南雲に言った
引けと言ったのが分からないのか?
ー 綾小路清隆
引用:ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 4巻
のセリフには痺れました。カッコよすぎないか・・・
この一連の流れだけで、2人の格付けが済んだ感・・・
話を戻して、南雲と高円寺との勝負ですが、南雲がどうこうというより、ただただ高円寺が異次元ということが浮き彫りになりましたね。
3年生の中で、南雲が実力者であることは桐山との比較などか分かりますが、それでも高円寺に届きませんでした。
個人の能力に特化すれば、本気と高円寺と張り合えるのは綾小路しかいないと思います。
高円寺は1位を獲得したことで、試験前に堀北と約束した賭けには勝ったことになります。
今後、高円寺がクラスのために実力を見せるのは、彼の気まぐれ次第となりそうです。
とりあえず、2年生の間は高円寺が動くことはもうなさそう(笑)
1年生の作戦
綾小路を退学に追い込むため、1年生の椿桜子、宇都宮陸、八神拓也、宝泉和臣が動きました。
この作戦を主導したのは椿でした。
七瀬の目から見ても1年Cクラスは宇都宮を中心に動いている印象だったようですが、4巻にて、椿が裏から糸を引いていたことは明らかになりました。3巻の時点から分かっていたようなものでしたが。
椿の立てた作戦は南雲たちが高円寺に行ったものと似ていて、綾小路に対して、人数をかけて包囲網を形成し、暴力に自信のある生徒や躊躇のない生徒をぶつけ、リタイアさせることで、退学に追い込むというものでした。
また、同時に、綾小路のように単独で試験に挑んむグループを下位5位に沈め、1年生のグループを救済する予定でした。
この作戦は結局のところ、暴力で解決するというものですが、退学をさせるまで暴力を振るうとすれば、さすがに首謀者もただでは済みません。
それにも関わらず、椿はそんなことを全く気にしておらず、学校に未練がないので、辞めてもいいと発言していました。退学を恐れていない人物だからこそ、できる作戦ですね。
この盤面は綾小路 vs 椿で進んでいるように見えましたが、実際には、坂柳 vs 椿が戦っており、この2人が綾小路や他の生徒たちを動かし、まるでチェスをしているようでした。
また、この戦いで実現した龍園 vs 宝泉の戦いは激熱でした。
この試験で2人の戦いを見ることができるとは思っていませんでした。
龍園が登場するまでは綾小路が戦って、宝泉を退けると思っていましたが、まさか龍園がここにやってくるとは・・・最高すぎる。
龍園らしい戦い方で勝利を収めましたね。龍園が宝泉の跨っているシーンは7巻の綾小路と龍園の構図に似ていて、ニヤニヤしていました。
最終的に、坂柳が椿の上手を行き、椿の策は失敗し、綾小路は1年生に襲われることなく、13日目を終えました。
綾小路と一之瀬
私は、私は綾小路くんのことが、好きだからっ・・・・・!
ー 一之瀬帆波
引用:ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 4巻
このセリフを見た瞬間、一旦席を立って、水を飲みました(笑)
エモすぎる・・・エモすぎる・・・エモい・・・
- 何日も悩み、綾小路とクラスメイトや試験のことを天秤にかけて、綾小路の元に向かった一之瀬
- 一之瀬の想いを汲み、I2に向かった綾小路
もうずるい・・・語彙力喪失しました。
一之瀬推しの私にとっては本当に歓喜のシーンでした。
綾小路は恵がいるので、今後一之瀬と付き合うことはないと思いますが、今後も2人の関係性には注目です。
堀北と伊吹
この2人は仲が悪いけど、相性はいいよね(笑)
一方的に伊吹が嫌っているだけですが。
2人が天沢を倒すために、グループを組んだのはなんか微笑ましかった。
こんな感想を抱いたら、2人に確実に怒られるでしょうけど。
この時に、2人は天沢と対峙しましたが、口絵の天沢のイラストは誰に対して言っただろうかと思っていましたが、まさか堀北だったとは思いませんでした。
相手が堀北だと予想できた人は少ないのではないでしょうか。
当てた人がいたら、本当に凄いと思います。
天沢と対峙した結果は、天沢は満身創痍にも関わらず、遊ばれてしまいました。
もし元気な状態だったら、一撃も与えることができなかったことでしょう。
I2での最終局面
I2での最終局面は初め、綾小路 vs 月城&司馬の構図で進み、綾小路は劣勢を強いられます。
しかし、その様子を眺めていた鬼龍院が乱入したことで、綾小路 vs 月城、鬼龍院 vs 司馬という1対1が実現しました。
終盤になって、そういえば、綾小路と鬼龍院が共闘するシーンがないと思ったら、これですよ。最高すぎる。
月城側との争いに鬼龍院が絡んでくるとは思いませんでした。てっきり南雲関連かと・・・
1対1の勝負の結果、鬼龍院は司馬に取り押さえられましたが、綾小路は月城をダメージを負わせることができました。
その後、ボートで真嶋と茶柱がやって来て、この戦いは終わりを告げました。
真嶋と茶柱がここにやって来たのは2年Aクラスと2年Dクラスの生徒のGPS反応が消えたためでした。この消えた人物は坂柳と綾小路のことです。
きちんと策を練って、この戦いの場に綾小路はやって来ていましたね。
この場は、綾小路の勝利となりましたが、月城はまだ諦めていない様子でした。
無人島サバイバル試験結果発表
無人島サバイバル試験の最終順位は以下の通りです。
- 1位:高円寺
- 2位:南雲グループ
- 3位:坂柳グループ
本当に高円寺が1位になるとは・・・
もし彼が毎回本気で試験臨んだら、堀北は相当楽でしょうが、今後は彼の活躍を見ることは少なくなりそうです。
また、下位5グループは全て3年生の所属するグループが沈み、救済措置を使えず、15名が退学となりました。
2年生から退学者が出なかったことは嬉しいですが、全て3年生で、そして救済措置が使われなかったことに驚きました。
1つの試験で15名もいなくなるなんて、恐ろしいです。
天沢と戦った人物は?
天沢は堀北と伊吹と対峙する前に、誰かと一戦交えており、強烈な痣をいくつも作っていました。
果たして、この痣は誰にやられたものなのでしょうか。
私は月城と司波だと予想します。
天沢は堀北と伊吹との一戦から、並の強さだと一撃も入れることができないでしょう。
しかし、天沢は何発も攻撃を喰らっており、痣ができています。この無人島において、天沢に攻撃を当てることができる人物は限りなく少ないでしょう。
考えられる人物は月城、司馬、宝泉、宇都宮?ぐらいでしょうか。
また、天沢はホワイトルーム生であることから、月城や司馬がI2へ誰も向かわせないように暴力で天沢を従わせたのではないかと考えました。
もし宇都宮だったら面白いけど・・・
堀北に残した紙は誰が書いたもの?
最終日の朝、堀北が目覚めるとテントの中に「正午」「K・A」「退学」「I2」と書かれた紙がありました。
これはI2で正午に綾小路が退学になることを示唆したものですが、果たして、この紙は誰が書き、置いたものなのでしょうか。
現状、この事実を知る人物は月城、司馬、天沢、一之瀬の4名です。
月城と司馬がこの事実を堀北に伝えることはあり得ないので、除外します。
天沢は堀北が対峙したときに違うと判断していたため、可能性は低いです。また、対峙した際に、堀北のことを見下すような発言をしていたため、堀北にこの事実を伝えることはないと思います。
一之瀬は朝の時点では違う場所にいて、その場から綾小路の元へ向かっていたため、堀北の元へ向かう時間がないため、違います。
となると、他の誰かがこの事実を知っていることになります。
私はこの紙を書いたのは八神だと予想します。
理由は字が綺麗だからです。堀北は紙に書かれた字を見て、綺麗でお手本にしたいと感想を述べています。
キャラクターが文字を書いている描写はあまり思い出せませんが、2巻で綾小路、八神、櫛田でカフェに行った時に、櫛田が八神の字を見て、字が上手だと言っています。
この描写があるため、八神ではないかと考えました。ただのミスリードを誘っている可能性はありますが。
しかし、もし紙を置いたのが八神だったとして、八神が堀北にこの情報を伝える意図が読めません。
この紙を置いた人物は堀北に何を期待したのでしょうか。
八神拓也について
上の流れに続いて、八神拓也について軽く掘り下げます。
4巻において、八神の気になった点は椿の作戦に小言を何度も挟んでいたことです。途中、少し鬱陶しく感じました(笑)
3巻において、八神は椿と宇都宮に脅され、櫛田の過去を喋ったことなどから、そこまでの実力者ではないと考えていました。
しかし、もしかしたらホワイトルーム生ではないのかという考えが芽生えてきました。
3巻では、七瀬が綾小路を追い込む情報をどこからか仕入れていましたし、誰かと繋がっていることは確かです。
もし、情報を与えた人物が月城であれば、七瀬が仕掛けるタイミングを知っていても不思議ではありません。
宇都宮陸について
宇都宮陸について気になる描写は、鬼頭と敵対後、椿との通信を終え、コードを変え、誰かと通信を始めたことです。
相手の発言に「あなたのお望みどおり失敗」とあり、椿の作戦が失敗することを宇都宮は願っていたようです。
なぜ宇都宮が椿の作戦が失敗することを願ったのかについてですが、この作戦が成功したら椿が学校を去ってしまうからではないでしょうか。
宇都宮と椿は他の学生にはない強い信頼関係がある、宇都宮が純粋に椿に退学してほしくないと思っているのではないかと思いました。
また、1年Cクラスを頭脳面で引っ張るには椿の力が必要だと考えているとも思います。
そして、宇都宮の通信先の人物は誰なのでしょうか。
綾小路のことを先輩と呼んでいることから、1年生であることは確かです。
椿と同じ場所にいる八神はあり得ません。そして、宝泉は龍園とやり合っており、七瀬と天沢である可能性も限りなく低いと思います。
となると・・・1年Aクラスがきな臭く感じます。
ここまで表立って動いていませんが、あまりに動いてなさすぎます。
Aクラスも綾小路を退学させられ、多額のプライベートポイントが他クラスに渡るのは避けたいはずです。
そのため、本編では描かれていませんが、秘密裏に動いていたのではないかと考えました。
今後のホワイトルーム問題について
今回の無人島試験での月城側の仕掛けを綾小路は退けることができましたが、これでホワイトルームの一件が終わったようには思えません。
実際に、あとがきにて、ホワイトルーム関連の話はもう少し続くとあるので、まだひと悶着あることは確かです。
さて、これは前々から考察しており、上での書きましたが、私はホワイトルーム生は2人いると思っています。
そして、4巻にて、天沢がそのうちの1人だと判明し、もう一人も今巻で明かされるかもと思っていましたが、各1年生の疑惑が強くなっただけで誰がホワイトルーム生なのか分からなくなりました。
主要な一年生のうち、ホワイトルーム生の可能性があるのは八神拓也、椿桜子、宇都宮陸の3人です。
私はこれまで椿がもう一人ではないかと予想していました。
彼女は4巻で坂柳に完全に抑えられた点、腕っぷしに自信がない点などから、ホワイトルーム生である可能性は低くなったといえます。
しかし、退学することを恐れていない点など少々気になる点があります。
クラスのことを想えば、退学してもいいという旨の発言をしていますが、理由としては薄く感じるため、その他に何か理由があるように思えます。
もし椿がホワイトルーム生で綾小路を退学にさせ、自分の方が上であると証明したいだけであれば、退学しても構わないという発言は筋が通ります。
次に、八神は3巻にて、とある筋から七瀬が綾小路を襲うタイミングを知りました。
このとある筋がとても気になります。
七瀬が綾小路を襲うタイミングを知っているのはもちろんごく一部の人間のみですし、この情報がもし月城から手に入れたとすれば・・・
宇都宮は誰かとトランシーバーで会話し、椿の計画の失敗を望んでいました。
宇都宮の真意は分かりませんが、頭脳面では今までの描写では少し劣った印象を受けます。(そもそも頭脳面を発揮する場面がほとんどない)
腕っぷしという面で考えると、宇都宮が綾小路に張り合えるのではないかと感じますが、それだけではホワイトルーム生だと断定する証拠にはなりません。
果たして、もう一人のホワイトルーム生は誰なのか・・・
4.5巻で新たな情報が明らかになることを願っています。
よう実 2年生編 4巻 まとめ
以上が、「ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 4巻」の感想・考察です。
上で書いたこと以外にも、綾小路とひよりのこと、龍園と坂柳の約束など書きたいことはまだ残っていますが、今回はこのくらいにしておきます。
誤字脱字や文章がおかしい部分があると思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。随時、修正していきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 4.5巻 発売日
よう実の次巻は夏休みのお話が描かれるため、4.5巻となります。
4.5巻の発売日は2021年6月25日に決定しました。
特典情報などは以下の記事でまとめています。
各キャラクターの順位、どのようなスタンスで試験に臨んでいたかなど、新たな情報が判明すると思うので、今からとても楽しみです。
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