【感想】「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 2巻」ネタバレあり

ライトノベル

この記事では2021年8月1日に発売された「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 2巻」の感想を書いています。

引用:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 2巻」表紙

 

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 1巻」の感想は以下のリンクからどうぞ

 

スポンサーリンク

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 2巻

あらすじ

「す、好き? 好きって、え? 違うのよ。ちがうぅぅぅ〜!」
「なぁ〜にが『支える』だよ。あ゛ぁ〜俺マジでキモイ痛い!」
黄昏時の校庭での密事。
互いに煩悶するアーリャと政近であったが、二人はコンビを組んで会長選を戦い抜くことを約束する。
圧倒的なカリスマを誇る次期会長候補筆頭・周防有希との対決に向け、アーリャと政近は対策会議をはじめるのだが——
「さて・・・・・・じゃあ、会長選の話だが」
「・・・・・・Круто」
(ぬぐぅっ!)
ロシア語の甘い囁きにドキマギしてしまって!?

罵倒してきたかと思えばデレてくる、美少女ロシアンJKとのニヤニヤ必至な青春ラブコメディ第2弾!

引用:[スニーカー文庫公式サイト]ザ・スニーカーWEB (sneakerbunko.jp)

 

感想

アーリャのツンデレ、政近と有希の掛け合いなど日常でのギャグ要素、そして本編が着実に進んでいることもあり、大満足でした。

感想記事を書くのは遅れましたが、発売日当日に購入し、あっという間に読み終えました。

 

2巻ではアーリャが谷山沙也加と「生徒会加入における教師の査定の導入」という議題で討論会を行うこととなります。それぞれアーリャは政近と、谷山は宮前乃々亜とペアを組みました。

谷山は中等部の頃に有希と最後まで生徒会長の座を争った子です。宮前は彼女の親友です。

生徒会選挙ではアーリャ&政近ペアは有希&綾乃ペアと生徒会長の座を争うこととなりますが、その前哨戦のような形で、この討論会が開催されました。

ちなみに、有希の相方を務める綾乃は有希に仕える従者で、以前は政近の従者だった子です。なかなか癖のある子で、ただ道具として使ってほしいということも言っていました(笑)

 

谷山がアーリャに討論会を挑んだ理由についてですが、それは政近&有希ペアが完璧だったからです。2人が唯一無二で完璧だったから、生徒会長の座を諦めたのに、政近が有希と組まずにアーリャと組んだことに納得がいっていませんでした。

当時生徒会長の座を争った本人にしか分からない感情なのでしょうけど、そう思った2人が高校ではペアを組まずに争おうとしていることに納得がいかなかったのでしょう。

この討論会のイベントを通じて、谷山の想いからいかに政近と有希のペアが素晴らしかったか、谷山と会話する中でアーリャが政近とこの生徒会戦を勝ち抜くというの意思が表れましたね。

アーリャは運動部のもめごとの仲裁の時に何もできなかった時に比べると、途中で政近の手を借りましたが、アーリャ自身も成長していると感じさせられました。

 

今回もアーリャを手助けした政近ですが、彼はまだ実力を全て出し切っているようには見えません。

そんな彼と戦うこととなる有希は政近に対して以下のように言っています。

あの天才と・・・周防家の神童と、本気で戦えるんだよ?楽しくないわけがないでしょ

― 周防有希

引用:時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 2巻

学校で周りからの尊敬され、生徒会長候補筆頭と言われている有希にここまで言わしめる政近の本気を早く見たいですね。

 

2巻で新たに発覚した事実ですが、アーリャの姉であるマーシャが実はしっかりものであることが濃厚となりました。(というかほぼ確実)

1巻の時点ではふわふわしてて、あまり仕事はできなさそうだなと思っていましたが、全くそんなことはなく、バリバリに仕事をこなしていました。

また、1巻の時点からも分かっていましたが妹想いであることも伝わってきましたね。

ゆるふわ系なのに仕事がバリバリできるってギャップがあっていいですね。

 

そして、アーリャのロシア語のデレは2巻でも健在でした。

アーリャがボソッと呟くロシア語に振り回されている政近は面白かったですね。

アーリャは政近がロシア語を理解していると知った時、どんな反応を見せるのか非常に楽しみです。まぁ、この事実がバレるのはかなり後になると思いますが。

 

最後に、アーリャの猫耳姿は反則級に可愛かったです。白髪に猫耳はぶっ刺さりました。

 

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 3巻

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 2巻」の発売日は未定です。

発売日が決定次第、情報を更新します。

ではでは

コメント

タイトルとURLをコピーしました