【感想】「Re:ゼロから始める異世界生活 26巻」ネタバレあり

ライトノベル

この記事では2021年3月25日に発売された「Re:ゼロから始める異世界生活 26巻」の感想を書いています。

引用:「Re:ゼロから始める異世界生活 26巻」表紙

 

「Re:ゼロから始める異世界生活 26巻」の特典情報は以下のリンクからどうぞ

 

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Re:ゼロから始める異世界生活 26巻

あらすじ

~あらすじ・内容~

悲しい離別を経験し、砂海の塔を攻略したナツキ・スバル。
しかし、運命は嵐の如くスバルを翻弄し、仲間と離れ離れになった地で、ついにスバルは待ちわびた再会のときを迎える。
だが、喜びも束の間、目覚めた少女は『記憶』を失い、魔女の瘴気を漂わせるスバルへと敵意を向ける。信頼を損ない、
逃げる少女との”鬼ごっこ”が始まる中、スバルは未知の森で怪しい男と遭遇する。それは自らの顔を隠し、尊大さを隠さない傲岸不遜たる男だった。
「笑って、ほしい。……それだけで、俺はいいんだ」
大人気Web小説、未知と邂逅する七章開幕。――さあ、始めよう。英雄なき戦乱を。

引用:Amazon.co.jp: Re:ゼロから始める異世界生活 26 (MF文庫J) eBook: 長月 達平, 大塚 真一郎: Kindleストア

 

全体の感想

リゼロの7章がとうとう開幕しました。

7章はスバルにとってなかなかハードな始まりでしたね。

まぁ、スバルにとってはどの章もハードでしたが(笑)

しかし、そんな中でもレムが復活したのはスバルにとって何を差し置いても生き残り、困難に立ち向かう理由となるでしょう。

 

レムの復活はリゼロファンの多くが望んだことで、私もやっとか・・・という想いです。

しかし、レムは目を覚ましたものの、自分のことは覚えておらず、あんなにスバルのことを慕っていたのにそのことを全く覚えていません。

そのため、魔女の瘴気をまとうスバルはかなり嫌われています。腕も折られましたし・・・

しかし、それでもスバルはただレムが生きて、目の前にいることだけが嬉しいので、スバルがレムのために一生懸命生き延びようとする様子が26巻で描かれています。

 

それでは、いくつかのトピックに分けて、気になったことをいくつか書いていきます。

Web版とも同時進行になったため、この先の展開を知るのは作者のみということでWeb版の更新も非常に楽しみですね。

 

レムの復活

やはり26巻の感想を書く上で、この項目は欠かせません。

どれだけこの時を待ったことか・・・

しかし、レムは目を覚ましたものの自分の記憶をなくし、記憶喪失の状態です

 

記憶を失くす前はあれほどスバルのことを慕っていたレムですが、その記憶が全てなく、スバルのことは瘴気をまとっていることもあり、敵意をむき出しです。

あれだけずっとずっと待ち望んでいたときが訪れたのに、その相手に敵意をむき出しにされるって、どれだけスバルは苦しめばいいんだ・・・・

運命はスバルに過酷な道しか用意しませんよね・・・

 

スバルが今回も過酷な運命に立ち向かい、ただただレムの幸せを願う姿には心を打たれました。

君に、幸せになってほしいんだよ

笑って、ほしい。・・・それだけで、俺はいいんだ

ー ナツキスバル

引用:Re:ゼロから始める異世界生活 26巻

 

ボロボロになってまで、レムを助けてくれたスバルに対して、26巻のラストではレムの心がかなり動かされていましたね。

スバルはまだレムの信頼を獲得できてはいないでしょうが、それでも最初よりもかなり信頼度は上がったことでしょう。

スバルのことを慕っているレムの姿が一刻も早く見たいですね。

 

レムがスバルのことを思い出したら、スバルを傷つけたことに対して相当後悔しそうなような・・・

まぁ、スバルがうまくフォローするでしょうけど。

 

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ヴァラキア帝国について

スバルたちが飛ばされた場所はルグニカではなく、ルグニカの南方にあるヴァラキア帝国に飛ばされました。

そんなところまで飛ばされたスバルはここで無暗に素性を明かすことができず、レムには敵視されるという絶望的な状況に立たされます。

もしレムの記憶が戻って入れば、ここに戦えるメンバーが誰かいれば、状況は大きく変わったことでしょうが、それも叶いません。

この状況だけを冷静に考えると、かなりきつい出だしであることは確かです。

 

そして、国が違えば、やはり文化も違うので、ヴァラキア帝国はシュドラクの民を探していましたが、スバルから魔獣が森にいることを知らされると、即刻、森を焼き払いました。

スバルと魔獣は切っても切り離せない関係ですが、ヴァラキアにとっては魔獣はとても珍しいものだったので、森を焼き払うという処置を平然とやってのけました。

やはり文化が違うとその対応が全く異なるのですね。

 

シュドラクの民について

シュドラクの民は女性のみが生まれる種族で、森に何百年と暮らしてきた戦神共の末裔です。

スバルはヴァラキア帝国の手から逃れ、シュドラクの民に捕まり、スバルとアベルは「血命の儀」に挑みました。

この「血命の儀式」はとても見ごたえがありました。

スバルとアベルはこの儀式で魔獣「エルギーナ」と戦うことになるのですが、瀕死の状態になりながら、なんとか魔獣を倒すことができました。

スバルがボロボロになりながらも、これほどまでに頑張ったのはレムのためだと考えるともう本当に泣けてきます。

 

今後、アベル(ヴィンセント・アベルクス)とともにヴァラキア帝国での物語が描かれることになりますが、どのような展開になるか想像ができません。

果たして、スバルはどんな運命に立ち向かうことになるのか、レムの信頼を得られることができるのか、エミリアたちの助けはいつ来るのかなど気になることはたくさんあります。

27巻ではどのような続きが描かれるか楽しみですね。

 

Re:ゼロから始める異世界生活 27巻

「Re:ゼロから始める異世界生活 27巻」の発売日は2021年6月25日です。

 

27巻の感想は以下のリンクからどうぞ

ではでは

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