【感想】「推しの子 4巻」ファーストステージ編!ネタバレあり

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この記事では2021年5月19日に発売された「推しの子 4巻」の感想を書いています。

引用:「推しの子 4巻」表紙

 

「推しの子 3巻」の感想は以下のリンクからどうぞ

 

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推しの子 4巻

あらすじ

「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 芸能活動も本格化してきた双子の兄妹、アクアとルビー。恋愛リアリティショーに出演したアクアは、黒川あかねとカップル成立!! 番組が終わった後、メンバー同士の関係は…!? 一方、ルビーが所属するアイドルグループ新生“B小町”はファーストステージに向けて、正式に活動スタート!! “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第4巻!!

引用:【推しの子】 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) | 赤坂アカ, 横槍メンゴ | 青年マンガ | Kindleストア | Amazon

 

感想

4巻では主にB小町の話が描かれました。

B小町のメンバーはルビーと有馬の2人でしたが、アクアが恋愛リアリティショーで共演した、アイドル志望だったMEMちょを勧誘し、3人(ルビー、有馬かな、MEMちょ)で本格的に活動していくこととなりました。

MEMちょが3章後もアクアやルビーに関わってくるとは思っていなかったので、少し意外でした。

しかし、彼女の過去の苦労話や体験談を聞くと、夢への一歩を踏み出せて良かったと思いました。

それぞれ違った個性があり、このグループはライブに来ていた店長も言っていたように人気が出るでしょうね。

 

さて、B小町のファーストステージに向け、B小町はセンターを誰にするかという問題に直面します。

ルビーとMEMは歌唱力などの要素から有馬をセンターに推しますが、当の本人はそれを拒否します。

しかし、有馬は最終的には2人を引っ張っていけるのは芸能生活が長いということもあり、私だと言い聞かせ、センターになることを了承します。

そんな彼女ですが、心の中には様々な想いがありました。特に「自分一人なら失敗しても構わないが、2人も同じステージに立ち、私と同じような失敗させたくない」という想いは彼女の子役時代の苦労を重ね合わせると重みがあり、彼女の怯えと優しさを表したものでした。

この想いを本番前に吐露した時に、それに対して発言したルビーの前向きな言葉はシンプルなものでしたが、勇気づけられるものがありました。

 

次に、アクアと有馬の関係性についてですが、「推しの子」の使い方が素晴らしかったです。

アクアとあかねの関係を見て、明らかに冷めた態度をアクアに取っていた有馬ですが、アクアがぴよえんに成り済ましB小町をサポートしていたことを知り、そしてライブ中に全力でB小町を応援する姿を見て、有馬はアクアの「推しの子」になることを決意するのでした。

「推しの子」という言葉が人によって様々な捉え方、考え方ができ、よくできたタイトルだと思いました。

 

4巻はB小町の話がメインですが、アイについての話も少しずつ明らかになっています。

アイが恋をした可能性のあるところが明かされました。それは「劇団ララライ」という劇団で、あかねが所属してる劇団でもあります。

そして、5章ではアクア、有馬、あかねの3人の役者がそろって舞台出演することとなりました。

有馬とあかねは子役時代からの顔なじみで、アクアのこともあり、バチバチです。

5章はアイについて明らかになる事実もあるでしょうが、彼女たちの掛け合いを含めた三角関係も楽しみですね。

 

推しの子 5巻 発売日

「推しの子 5巻」の発売日は2021年8月18日です。

ではでは

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