【感想】「逃げ上手の若君 1巻」逃げの才を持った少年が時代に旋風を!ネタバレあり

漫画

この記事では2021年7月2日に発売された「逃げ上手の若君 1巻」の感想を書いています。

引用:「逃げ上手の若君 1巻」表紙

 

スポンサーリンク

逃げ上手の若君 とは

「逃げ上手の若君」とは松井優征先生によって描かれる漫画です。

松井優征先生の過去作には「魔人探偵脳噛ネウロ」や「暗殺教室」などがあります。

 

週刊少年ジャンプにて連載されており、2021年7月2日に1巻が発売されました。

 

~あらすじ・内容~

鎌倉と室町の歴史の狭間で、誰にも物語られたことのない逃げる英雄がいた――。
その名は北条時行。足利高氏によって鎌倉幕府を打倒され、家族も地位も失った少年は、地の果てまで逃げ延び復讐を遂げられるか!

引用:『逃げ上手の若君』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト (shonenjump.com)

 

逃げ上手の若君 1巻

あらすじ

1333年、鎌倉――。幕府の後継として生きるはずだった少年・北条時行は突然の謀反で故郷も家族も全て失う。しかし時行は、生き延びることに関しては誰よりも秀でていた。信濃国の神官・諏訪頼重に誘われ、少年は逃げて英雄になる道を歩み始めた!

引用:逃げ上手の若君 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) | 松井優征 | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon

 

感想

私はこれまでに歴史を題材とした作品をあまり読んだことはありませんでしたが、作者が私の好きな作品の一つである「暗殺教室」を描いた松井優征先生によって描かれた作品なので、読んでみました。

私は歴史に詳しいということはなく、歴史の知識はほぼ皆無です。

理系だったので、高校時代は日本史を勉強したこともなく、日本史を勉強したのは中学時代の社会の時ぐらいです。その内容もほぼ覚えていませんが・・・

そのため、本作品の主人公である北条時行のことは全く知りませんでした。

さすがに室町幕府の初代将軍が足利尊氏ということは知っていますが・・・

 

歴史を題材とした作品は敷居が高いイメージがありますが(実際私もそんな感覚を持っています)、本作品はそのような敷居の高さや堅苦しさはなく、一人の人物に焦点を当て、分かりやすく、そして面白く描かれています。

歴史に詳しい人はもちろん、私のようなに歴史に詳しくない人でも、今後の展開を知らないからこそより楽しめる作品となっています。

 

本作品は歴史の教科書に名前が載るかどうかも分からないような主人公・北条時行が自身の「逃げ」の才を生かし、この時代を生き抜き、旋風を巻き起こす物語です。

歴史ものの作品は歴史の中で時代を動かすような大きなことを題材することが多いですが、本作品はそういうわけではないのも面白い点ですね。

また、少年漫画らしからぬ「歴史もの」「逃げの才をもった少年が主人公」というのも真新しさがありますね。

題材的には蓋を開けて見るまで当たりか外れか分かりませんが、さすがは松井先生です。

ストーリー構成がしっかりしており、合間にギャグも散りばめられており、飽きることなく読み進めることができました。

 

本作品は歴史に興味をもつきっかけにもなると思うので、ぜひ読んでみてください。

また、巻末に載っている解説上手の若君は歴史の知識を深めるのにも役立ち、本作品の背景の理解を深めるのにも役立つので、最後まで読んでくださいね。

 

逃げ上手の若君 2巻

「逃げ上手の若君 2巻」の発売日は2021年8月4日です。

ではでは

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました