気ままな雑多日記

2020年6月よりブログを始めました。アニメ、漫画、ライトノベルなどについて記事を書いています。少なくとも3日に1度は記事を更新しています。

【感想】美しすぎる戦闘シーン『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』ネタバレあり

この記事では『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」の感想を書いています。

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出典:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 公式サイト

 

 

 

 

映画の内容を漫画で読みたい方、映画の続きを漫画で読みたい方は以下のリンクをチェックしてみてください。

www.study-25.info

 

最新刊である「鬼滅の刃 22巻」の感想は以下のリンクからどうぞ

www.study-25.info

 

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 とは

「鬼滅の刃」とは大正時代の物語で、主人公・竈門炭治郎が鬼になった妹・竃門禰豆子を人間に戻すため、鬼殺隊に入隊し、鬼と戦う姿を描く物語です。

 

TVアニメは2019年4月から9月までの2クール放送され、爆発的なヒットを果たし、令和の顔とも呼べる国民的アニメとなりました。

 

TVアニメの続きとなる『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」は2020年10月16日より絶賛公開中です。

劇場版のざっくりとしたあらすじは以下のようなものです。

短期間に鬼により何十人もの行方不明が出ている無限列車に炭治郎たちは向かいます。

そこには炎柱・煉獄杏寿郎がおり、彼と共に無限列車内に潜む鬼に立ち向かいます。

 

ノベライズ化されているので興味のある方はぜひ手に取ってみてください。

 

感想

公開されてから約1ヶ月経ってようやく映画館に足を運びました。

内容はおおよそ原作に沿った内容でした。

冒頭の産屋敷とあまねが墓参りをするシーンのみ原作にはなかったシーンでした。

 

特に印象に残ったのは映像の美しさです。

特に鬼との戦闘シーンの映像が印象に残っている方は多いと思います。

その中でも、炎柱・煉獄杏寿郎と上弦の参・猗窩座との戦闘シーンに目を奪われた方も多いのではないでしょうか。

この戦闘シーンは手に汗握り、すでに原作を読んでいるので結末がどうなるかを知っていますが、煉獄さんが猗窩座の首を取ってしまうのではないかと思いました。

それほどまでに手に汗握る展開で、迫力があるシーンでした。

 

この映画は多く分けて2つのパートに分けることができます。

そして、それぞれのパートの主人公は

前半パート:竈門炭治郎

後半パート:煉獄杏寿郎

と分けられているようでした。

それではそれぞれについて軽く感想を書いています。

 

 

 

前半パート|下弦の壱・魘夢との戦闘

まずは下弦の壱・魘夢との戦闘です。

彼の血気術は催眠で、鬼殺隊の4人は初めに彼の血気術に掛かってしまいます。

しかし、炭治郎が催眠状態を破り、その後、他の3人も目を覚まし、魘夢を倒すことができました。

 

この前半パートだけでも煉獄さんの強さは段違いでした。

やはり柱だけあって強さ、早さ、頭の回転、どれもが高水準でした。

まだ炭治郎たちが柱になるには遠い道のりが待っていますね。

 

魘夢の催眠ではその催眠に掛かった対象者に自由に夢を見せることができます。

炭治郎は家族との団欒の夢を見せられていました。

 

あの幸せな温かい日々は鬼さえいなければ、本来ならば続いていた・・・

そう考えると、夢から目を覚ましたくないのは分かります。

心の中で誰しもが嫌な、つらい、面倒くさい出来事からは目を背け、楽しく、幸せなに過ごしたいと思っています。

しかし、この幸せな世界は夢であることを認識し、涙を流しながら家族の元から走り去る炭治郎の姿には心が痛くなりました。

 

続いて、上弦の参・猗窩座との戦闘について書いています。

 

後半パート|上弦の参・猗窩座との戦闘

感想欄の冒頭にも書きましたが、煉獄さんと猗窩座の戦闘シーンはとても美しかったですね。

この映像はDVDやブルーレイを借りて、家で見るのでは体験できない美しさでした。

そのため、絶対に映画館で見ることをおすすめします。

映画館の大きなスクリーンで見ることにより、さらに美しさに拍車が掛かっていましたので、時間がある時にぜひ!

 

両者の戦いは煉獄さんが猗窩座の首を取ってしまうのではないか、陽が昇り猗窩座が消滅するのではないかというギリギリの戦いでした。

結果として、鬼である猗窩座は無傷、煉獄さんは亡くなってしまうのですが、上弦の鬼をたった一人で追い詰めた煉獄さんは本当に強かったです。

 

これは今後のネタバレにも少しつながるため文字を伏せますが、〇を発現せず上弦の鬼を一人で追い詰めるなんて・・・

もしこの戦いはもっと後に実現していたら・・・と考えてしまいます。

 

猗窩座が陽の光から逃げ、炭治郎が猗窩座にこの戦いは「煉獄さんの勝利だ」と主張しているシーンからはもう涙が・・・

煉獄さんの以下の言葉は原作でも心に残りましたし、声付きでもやはりとても良かったです。

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと

心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け

君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない

共に寄り添って悲しんではくれない

ー 煉獄杏寿郎

最高にカッコいい漢でした。

 

最後に、エンディングでのLISAの『炎』は煉獄さんのことを表していて、さらに涙を誘いましたね。

『炎』という曲名なのに歌っている場所が海というのが印象的です。

煉獄さんの炎は消えてしまいますが、その炎は炭治郎たち後輩たちがしっかりと受け継いでいます。

個人的にですが、紅蓮華よりも好きです。 

 

 

 

まとめ

無限列車編の続きはアニメになるか、または映画になるかは分かりませんが、映像化されることは確実でしょう。

それまで楽しみに待ちましょう。

 

情報が入り次第、追記しておきます。

ではでは