【感想】「ぐらんぶる 17巻」沖縄旅行完結!桜子ファンは必見の1冊です!ネタバレあり

漫画

この記事では2021年8月5日に発売された「ぐらんぶる 17巻」の感想を書いています。

引用:「ぐらんぶる 17巻」表紙

 

「ぐらんぶる」の名言をまとめた記事は以下のリンクからどうぞ

 

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ぐらんぶる 17巻

あらすじ

宝くじで億男になったと誤解して、桜子が伊織に猛アタック!愛菜は必死のディフェンス!あの親友たちも参戦し、恋と命の懸かった沖縄の夜はますますヒートアップ!!全裸系青春ダイビングコメディー、モテ期の行方は!?

引用:ぐらんぶる(17) (アフタヌーンコミックス) | 井上堅二, 吉岡公威 | 青年マンガ | Kindleストア | Amazon

 

感想

17巻では伊織、千紗、愛菜、耕平が沖縄の飲み屋で飲んでいたところに桜子がやって来て、伊織にキスをしたところから描かれています。

17巻も初手から面白さ全快でした。毎回このクオリティを出せるの本当にすごいです。(というかどんどん面白さが増している)

どの巻を読んでも外れがなく、面白いですからね。

 

17巻の主な登場人物は伊織、千紗、愛菜、耕平、桜子、ネタ枠の3人でしたが、メインは桜子でしたね。

桜子推しの方は彼女の出番が今までに比べると非常に多い1巻となったので、嬉しかったのではないでしょうか。

特に伊織に告白するシーンはグッときた方も多いでしょう。

私は特段、桜子が好きと言うわけではありませんが、このシーンはいいなと思わずにはいられませんでした。

普段あのような態度の子が純粋に想いを相手に伝える姿は素敵だと思います。

そして、伊織が返事をしようとするところで桜子が「YES」または「ちょっと待って」の2択に選択肢を絞ったのは彼女らしかったですね。

なんだかんだデートしている姿を見ると、お似合いの2人ではあるなと思ったり・・・(桜子がコーディネートした伊織がカッコよすぎるのだが・・・)

 

ネタ枠の野島、山本、藤原も相変わらずの存在感で、彼らがいることでぐらんぶるの中のクズさがさらに際立ちますね。

桜子といる時の鼻の伸び具合がえぐい(笑)

彼らは相手の不幸を願い、自身の幸福を願っているような人たちでいっそ清々しいです(笑)

ギャグ要素やクズさを組み込むにはうってつけの人材ですね。

 

そして、沖縄編では伊織、愛菜、桜子の恋愛模様が強く描かれました。

桜子の気持ちはもちろん愛菜の気持ちも描かれ、2人が伊織のことに強く惹かれていることがよく分かりました。

大学生らしい恋愛模様が描かれており、その中に笑いも組み込まれており、作者は本当にうまいと感じさせられました。

恋愛を描いていて、それでいて笑いをあそこまでうまく組み込めるのは本当に凄いです。

 

17巻は全体として恋愛模様をメインとして描いていますが、沖縄に滞在しているということでダイビングやぐらんぶるとしてギャグをしっかりと1冊に組み込んでおり、バランスの良い構成となっていました。

強いて言えば、桜子がメインになったことで千紗の存在感が薄くなったのがどうなのかなと思いました。

まぁ、16巻では伊織と千紗の絡みが多く描かれたので、沖縄編全体(16巻、17巻)で見ればバランスは取れていると思いますが。

愛菜と桜子は恋愛面で絡ませることができますが、千紗と桜子は絡ませる要素がないので、難しいですからね。

 

18巻ではまず伊織の命が奈々華さんから狙われることが確かですが、他にも恋愛模様を少し深堀しつつ、伊織と先輩たちの交流も描かれることでしょう。

18巻も発売日がいつになるか分かりませんが、楽しみですね。

 

ぐらんぶる 18巻

「ぐらんぶる 18巻」の発売日は未定です。

発売日が決定次第、記載しておきます。

ではでは

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