【感想】「陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 1巻」ネタバレあり

ライトノベル感想

この記事では2021年12月1日に発売された「陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 1巻」の感想を書いています。

 

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陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 1巻

あらすじ

「好き…だから…付き合って……くれない…かな?」

クラス内カーストトップの清楚系ギャル・茨戸七海に告白されて付き合うことになった陰キャ気質な男子・簾舞陽信。 実はその告白は罰ゲームによるものだった!? しかも、ギャルだと思っていた七海は実は男性が苦手な見た目だけのギャルだったことが判明! でも、朝待ち合わせしてからの登校デートや、手作りお弁当等、イチャつきぶりはどう見ても罰ゲームではなく、陽信にべた惚れにしか見えなくて――!? 恋愛初心者二人による激甘ピュアカップルラブコメ!

引用:陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 1 | HJ文庫公式Webサイト (firecross.jp)

 

感想

ここ数ヶ月、新しいラブコメ作品を読んでなかった身からすると、2人のやりとりにキュンキュンさせられ、初々しい様子が甘々で読んでいて、楽しかったです。

さて、個人的にこの作品で面白いなと思った点を3つほど挙げます。

1つ目は、茨戸七海が友人との罰ゲームで簾舞陽信に告白したことから付き合うこととなり、陽信が罰ゲームから告白されたことを知っている点です。

罰ゲームで告白するというのはありがちなシチュエーションですが、その事実を告白した本人はもちろん、告白された相手も知っているというのは面白いですね。

七海は罰ゲームで告白したことについて罪悪感を抱いており、「幕間 これからの彼女」で描かれた七海と母親のやりとりは心が痛かったです。

七海は一ヶ月記念日に罰ゲームから告白したことについて陽信に伝えることを決心しました。

現状、両想いになっているのですが、七海が罰ゲームから告白したという罪悪感から早く解放されてほしいですね。

 

2つ目は、展開が凄まじく早いという点です。

陽信のソシャゲ仲間であるバロンさんが言うように、2人の距離の縮まり方が相当早いです。

七海は陽信が告白時に助けてくれたことなどから一気に陽信に惹かれるようになり、陽信は七海に好きになってもらうように努力していることから、2人はどんどん惹かれ合っていきます。

最終的には、七海の両親公認となりましたからね。

主な出来事としては、お弁当、映画デート、陽信の家での2人っきりでの料理、七海の両親とのやりとりなど見どころが多かったですね。

ゆっくりと進展する展開も好きですが、展開が早く、サクサク読むことができました。

 

3つ目は、ソシャゲ仲間であるバロンさんとピーチさんの存在です。

おそらく陽信や七海に関係のある人物なのでしょうが、今後もどう関わってくるか非常に楽しみです。どんな人物なのか気になりますね。

彼らの存在が陽信の考えや今後の行動の指針を表すところとなっており、物語がさらに読みやすくなっていました。

 

大きく3つ面白かった点を書きましたが、それ以外にも笑える点、七海の可愛らしい姿、陽信のカッコいい姿、綺麗なイラストなど読みごたえがありました。

2巻はすでに発売されているので、この記事を書き終えたらすぐに読み始めようと思います。

どんな展開が待っているか楽しみです。

 

陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 2巻

「陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 2巻」の発売日は2022年2月1日です。

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