【感想】「Dr.STONE 22巻」世界を覆いこんだ石化が再び!ネタバレあり

漫画

この記事では2021年8月4日に発売された「Dr.STONE 22巻」の感想を書いています。

引用:「Dr.STONE 22巻」表紙

 

「Dr.STONE 21巻」の感想は以下のリンクからどうぞ

 

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Dr.STONE 22巻

あらすじ

追跡者スタンリーとの最終決戦!! 石化装置(メデューサ)起動に一縷の望みを懸け、決死の抗戦を試みる科学王国だが…!? 傷つき、倒れゆく仲間たち。最後の刻が迫る中、少年たちが命運を託すのは――あの忌まわしき光!!

引用:Dr.STONE 22 (ジャンプコミックスDIGITAL) | 稲垣理一郎, Boichi | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon

 

感想

22巻ではDr.STONE史上最高に緊迫感のある様子が描かれました。

本作品では千空たちが科学を駆使して戦う様子が描かれますが、これまで「死」というものは描かれたことがありませんでした。

しかし、スタンリーたちは銃を使用しての戦闘であったため、司、コハク、氷月は通信機の破壊という最低限の成果を挙げましたが、破れました。また、大樹、龍水なども銃に撃たれてやられてしまいました。

「死」という要素、そして全体としてギャグ要素が少なかったため、シリアス度がかなり増した巻となりました。

 

今回は主要メンバーたちの「死」が描かれ、そしてスタンリーたち相手に絶体絶命の状況に陥ったことで、千空たちは石化光線に全てを託すこととなりました。

それは石化装置を完成させ、それを使用し、あの時と同じように全世界の人類を全員石化させ、自分たちだけ復活液で復活するというものでした。

ジョエルが石化装置を完成させ、みんなが倒れながら石化装置を発動させ、あの光が世界を覆いつくすまでの様子が圧巻でした。

石化を発動させ、スイカが復活したことで、千空たちは見事とゼノたちとの勝負に勝利することができました。

ゼノたちとの戦いではこれまでの戦いよりも多くの困難が待ち受けていましたが、一つ一つの彼らの努力が勝利に繋がったと考えると、感慨深いものがありますね。

 

スイカは石化から復活した後、復活液を千空のメモを頼りに作ることとなります。

7年間という歳月をかけ、何度も失敗を繰り返し、千空を復活させることに成功しました。

千空の復活後、千空に抱きつくスイカの様子は本当に感動しました。

7年間誰とも話すことなく、ただ千空たちを復活させるんだという想いを抱いて、復活液を作るために努力し続けたスイカは本当にすごいと思います。

7年後のスイカがかなり可愛くなってて驚きました。いっきにヒロイン候補に名乗りをあげましたね。Dr.STONEに恋愛要素はほぼありませんが(笑)

 

千空が復活したことで、復活液を早いペースで量産できるようになるので、23巻では主要メンバーが復活することでしょう。

どこまで復活液の効力が効くのかは分かりませんが、みんな復活してほしいですね。

 

22巻はスタンリーたちとの戦闘、石化装置の完成、全世界の石化、スイカの復活液作り、と無駄のない構成で、スラスラと読むことができました。

23巻以降はどのような展開が待ち受けているのか目が離せませんね。

 

Dr.STONE 23巻

「Dr.STONE 23巻」の発売日は2021年11月頃の予定です。

ではでは

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