気ままな雑多日記

2020年6月よりブログを始めました。アニメ、漫画、ライトノベルなどについて記事を書いています。読者登録数200人を突破!気軽にコメント、いいね、読者登録してくれると励みになります。読者登録は基本お返しし、ブログに遊びに行きたいと思います。

【感想・考察】「ダンまち 16巻」謎多き少女・シルの正体は?ネタバレあり

この記事では2020年10月13日に発売された「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 16巻」の感想・考察を書いています。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか16【電子特装版】 (GA文庫)

出典元:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 16巻」表紙

 

 

TVアニメ 第3期「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」が現在放送中です。配信・放送情報を以下の記事にまとめています。

www.study-25.info

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 16巻

あらすじ

宴で巻き起こるのは――シルとのデート!?

『ベルさんへ。今度の女神祭、デートしてください』

「「「「こっ、恋文だぁぁぁ!!」」」」
「ええええええええええええええっ!?」
街娘からの一通の手紙が波乱を呼ぶ!
挽歌祭とともに『二大祭』に数えられる『女神祭』で、ベルはなし崩し的にシルとの逢瀬に臨むことに。
だが、何も起こらない筈もなく! 豊穣の女主人、剣姫、更には【フレイヤ・ファミリア】を巻き込んだ大騒動に発展してしまう!

「全ては女神のために。――死ね、娘」

そして訪れる凶兆。一人の少女を巡り、都市にかつてない暗雲が立ち込める。

これは少年が歩み、女神が記す、

──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

 

 

全体の感想

シルがベルをデートに誘うところから16巻は始まりました。

 

ベルがシルに相応しい男になるためにフレイヤ・ファミリアの白妖の魔杖(セルドスレイヴ)・ヘディンからレッスンを受ける姿はとても面白かったです。

ただただベルがいじめられているようにしか見えなかった(笑)

ヘディンのことを師匠(マスター)と呼んでいたのも面白かったです。

 

実際のベルとシルのデートはいつもと立場が逆転したような感じで新鮮でした。

いつもだったらベルがシルにからかわれることしかないですからね。

いちゃいちゃデートする姿を見ているリューが・・・

 

デート翌日からは怒涛の展開でしたね。

フレイヤ・ファミリア対リュー、ルノア、クロエ、アーニャの戦いではフレイヤ・ファミリアがさすがの強さを見せましたね。

ルノアの

一分、それしか持たない

の言葉が印象的でした。

レベルが違うので仕方ないことではありますが、とても強い彼女らでもたった1分しか足止めできないという・・・

 

そして、最後にシルとフレイヤとの関係については・・・

16巻において一番重要なことなので、下で改めて書こうと思います。

 

16巻は1回読んだだけでは理解できない部分が多く、「???」ってなりましたが、何度も読み直したら内容についてある程度理解することができました。

しかし、理解が間違っている部分もあるかもしれないので、皆さんの感想や考察をコメントしてくれると嬉しいです。

 

それでは「師匠・ヘディンとのレッスン」、「ベルとシルのいちゃいちゃデート」、「シルの正体」、「シル・フレイヤの今後」の4つのトピックに分けて、感想と考察を書いていきます。

 

 

師匠・ヘディンのレッスン

シルとデートすることが強制的に決まったベルですが、シルに相応しい男になるためフレイヤ・ファミリアのヘディンからデートのレッスンを受けることになりました。

デートを断った場合、ヘスティア・ファミリアを消滅させると脅されれば従わざるを得ないですよね。

実際にそれができてしまうほどの力をフレイヤ・ファミリアは持っていますからね。

  

冒険者たちに容赦なく「怪物進呈(パス・パレード)」を見舞って、そこを助けて、吊り橋効果を狙うって・・・

吊り橋効果ではあるかもしれないがあんまりでは・・・

ここで女冒険者たちとどれだけフラグを立てたことか・・・

それが報われることは絶対にないでしょうけど・・・

 

 

ベルとシルのいちゃいちゃデート

デートではいちゃいちゃしている姿を見せつけられましたね。

まぁ、主導権を握っているのがベルっていうのが新鮮でした。

ヘディンとのレッスンの成果が表れましたね。

 

しかし、ヘディンとのレッスンがなかった場合の2人のデート姿も見てみたかったです。

その場合、確実にシルが主導権を握って、ベルの顔が赤くなる場面が多々見られたことでしょうね。容易に想像できる(笑)

 

2人のデートをフレイヤ・ファミリア、豊穣の女主人の4人、ヘスティアとアイズと3つのグループが観察していました。

ヘスティアとアイズがともに行動していて、なんか変な感じでした。

果たしてヘスティアがアイズのことを何某くんと呼ばず、きちんと名前で呼ぶ日は来るのでしょうか。たぶん来ない(笑)

 

フレイヤ・ファミリアの面々はベルに対するヘイトがすごそうでしたね。

フレイヤのお気に入りだから手は出さないけど、もしそうでなければ・・・ああ怖い・・・

 

リューはポンコツになっていました。

2人が帰ってこなかったときのリューの反応がもう(笑)

リューのベルに対する気持ちを考えると複雑ですが、ポンコツのリューは可愛かったです。

 

 

シルの正体

シルの正体はフレイヤ(シル=フレイヤ)という解釈で合っていると思います。

合ってますよね???

 

酒場で働いているときのシルは「シル」の人格を持ったフレイヤでした。

元フレイヤ・ファミリアの団長であるミアがいるため身辺警護などはほぼ完璧だったでしょう。それ以外にも見張りはいたと書かれていましたし。

 

眷属になる前のヘルン(眷属になる前の名前はシル)は「シル」という名前を献上し、「ヘルン」という神の名を頂戴しました。

 

普段はヘルンとして生活していますが、時として変身魔法により、神になることができたため、1日目のベルとシルがデート中に見たフレイヤはヘルンが中に入っていたと考えられます。

 

  • 女神の付き人・ヘルン
  • フレイヤ・ファミリアの主神・フレイヤ
  • 酒場店員・シル

これら3人は同時に存在することはできないってことだと思います。

たぶん・・・

  • ヘルンはフレイヤとシルに変身することが可能
  • フレイヤはシルと入れ替わることが可能

ってことかな?

 

 

本編に戻って、翌日、いなくなったシルをベルが探していました。

ベルが見つけたシルはシルの姿でしたが、シルではなく、ヘルンでした。

  • 1日目のシルは本物
  • 2日目のシルは偽物(シルの姿をしたヘルン)

 

シルを見つけて、すぐにベルが鎌をかけていたとは思わなかった。

しかも、シルの名前を呼んでいないとは・・・

 

フレイヤ・ファミリアと豊穣の女主人の面々が戦闘を繰り広げました。

その後、フレイヤ・ファミリアとアイズ、アスフィの戦闘もありましが、描写がなかったため少し残念でした。

ヘルメスがフレイヤ・ファミリアとロキ・ファミリアの抗争にはさせないと言ってましたが、2つのファミリアが抗争しているのも見てみたかったり・・・

戦闘シーン見たいです。

  

フレイヤ・ファイリアに狙われていた偽物のシル(ヘルン)の思惑はベルを殺すことでした。

ヘルンはフレイヤが人間であるベルに心を奪われていることが嫌で仕方なかった。

心を奪われ女神が変わってしまうのではないかと危ぶんだための行為でした。

 

ベルはヘルンの元を離れて、本物のシルの元へ向かい、シルから告白されました。

その答えは「ごめんなさい・・・」

分かってはいましたが、悲しい結末でした。

ベルにはアイズという憧憬がいますからね。

もし、ここでシルの告白を受けた場合、ベルの急激な成長が妨げられてしまうため良かったとも言えますが・・・

 

 

シル・フレイヤの今後

そして、最後のシーンでシル→フレイヤへ変わり、

ベル、貴方は女神(わたし)のモノにする

という言葉を最後に16巻は終わりました。

 

今後のシルについてですが、

少女は死に、彼女は笑った

という文があるため、シルはもう登場しないかもしれませんね。

 

 

以上が、ダンまち16巻の感想になります。

全てを網羅しているわけではありませんが、全体を通してとても面白い1巻になりました。

シルの正体のところは理解が合っているのか分かりません。

文章にすると「あれ?」ってなっていて正確に伝わっていないかもしれません。

間違っていたら訂正お願いします。

 

フレイヤに焦点を当てた以下の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeフレイヤ」も面白かったのでぜひ読んでみてください。

 

 

あとがきの

ラスボスがアップを開始しました。

の言葉を見て17巻がとても楽しみになりました。

17巻が楽しみです!

 

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 17巻

17巻の発売は未定です。

あとがきで17巻は16巻と同じタイミングで出したかったと書いているので結構早く17巻が出版されるのではないでしょうか?

まぁ、分かりませんが・・・早く次巻が読みたいです。

 

発売日が決まり次第、情報を更新したいと思います。

ではでは